滅びゆく者の美学

軍記物のエレジー



 東北の地でごぅぞくが競い、京では平清盛が覇権を握ったが、病に倒れた。歩調を合わせるように、関東武者の源義経が登場。雅の文化を持った平家は、木曽で大敗、壇ノ浦で終焉を迎えた。

功労ン武将・義経は兄・頼朝が加周囲の諫言に動かされ義経に猜疑心を抱き、源氏のルーツでもあった藤原一族を頼ったが、中尊寺近く、衣川の合戦ン井破れ、妻子とともに自刃した。

 前九年後三年の役、平家物語、義経記は、覇権を握り、滅んで行く「兵どもの夢のあと」を描き出している。



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