ワシにも言わせろ
  ワシも戻って来たぜ
2024年1月

2025/1/6 
久々に「じじ、ババ・ネットが復権です。復権と言って大威張りするわけにはいきません.ただ怠けていただけだからです。コロナ騒ぎで海外の旅をストップ。ついで国内もほぼ旅するのを止めてしまいました。

 さて2025年も明けて、新しい年を迎えましたが、世界情勢は依然として戦争がらみ。プーチン戦争は3年目に突入です。その間、ハマスがイスラエル人の人質を取っているコトを理由に、イスラエルは“殺人鬼”になってしまったのかと思うほど、パレスチナ勢を攻め立て、無差別爆撃を繰り返し、女、子供の見境なく殺しまくっています。そこへさらに、アメリカのバイデン政権が爆弾などをふんだんに送り込むので、イスラエルはガザ地区を闊歩するばかりか、レバノンまで攻め込んでいるのです。、ゴラン高原も思うがままの状態ですから、国連の監視h部隊などはいてもいなくても同じことになってしまっています。

 なるべく楽しい話題を提供したいのですが、どっちを向いても、暗いはなしばかり-。ま、そんな所なのです。脳天気に扇子を掲げて笑っている時代が早くやってこないかなー。願望を込めて、3/3/7拍子!と言うことです

 
 
日本自動車   レースの曙
2025-3-17
2025-3-12


月島埋め立て地でのデモ走行(書き込みの1934は西暦では有りません)

3月 17日をちょっと

少しずつ追加しています。気長にお待ち下さい。


3月12日
 大正11年、日本で初めての自動車レースが東京・月島埋め立て地で行われた。じじの若き日に、イースタンモーター創設者の藤本軍次さんと一緒に、リスボンからカルカッタ(今の名称はコルカタ)まで、コロナで走ったが、その道中で聞いた話や、新橋・虎ノ門にあった、イースタンモーター本社の社長室(その後会長室)で聞いた日本自動車レースの曙の話などを掲載する。

 初めは「旅の足跡」などに掲載するつもりだったが、何分藤本さんがアメリカから持って帰った1台の”競争自動車”が、日本にレースの扉を開いたのだから、ある程度、当時の状況を掘り起こしておく方が良いと思い、トップページから飛んでいける所に陣取った。まだ書き始めでこれから追加していくが、まずはお知らせとしたのです。

x x x x x
       
 アメリカ大統領のトランプさんは、世界に問題をばらまいています。大船渡のl山火事は、日本では近来にない“大火事”となりました。それに,終戦記念日、東日本大震災などが重なりTVを見るのもつらい日々が続きました。ウクライナーロシア、イスラエルーパレスチナの戦争も続いていて、暗い話ばかりが目立ちます。早く平穏な日々がやってくることを願うばかりです。

そこで古い話ではあるけれど,脳天気な珍ドライブの旅と日本自動車レースの曙を掲載することにしました。
(このページを閉じるとページへのリンクがあります)

 
東京マラソン
こりゃ、アフリカ選手権みjたい。
●男子
1,2位エチオピア、3,4位ケニア、そして7位まで東アフリカ勢が独占。8位にスウェーデンが居たがすぐにウガンダ。待望の日本選手は10位の市川翼が最高位。これで良いのか、悪いのか。濃い褐色の集団が肌を光らせて駆け抜けた。

2日の東京マラソンは素人目にはいささか寂しい.やはり日本選手にもうちょっと速く走ってもらいたいが、そりゃムリというものでしょうか。昔語りをしてみると、1964年の東京オリンピックを思い出す。”裸足のアベベ”が快走し、エチオピアとはどにあるの国?ああ、アフリカですよ。そうですか-。それにしても円谷さんは頑張りましたね。そうですね。頑張りましたね。

劇的なシーンがありました。東京マラソンとは違うけど、マラソン・ニッポンなんて言葉を聞きたいですね-。


1位 T.ケベデ(エチオピア)   2時間3分23秒
2位 D.ゲレタ(エチオピア)   2時間3分51秒
3位 V.キプケモイ(ケニア)   2時間4分00秒
4位 T.キプルト(ケニア)    2時間5分34秒
5位 M.ウマ(エチオピア)    2時間5分46秒
6位 B.キプルト(ケニア)    2時間5分46秒
7位 G.トロティッチ(ケニア)  2時間5分46秒
8位 S.ハッサン(スウェーデン) 2時間5分57秒
9位 J.チェプテゲイ(ウガンダ) 2時間5分59秒
10位 市山翼(サンベルクス)   2時間6分00秒



世界は緊張の時代へ
2月2月20日

はや2月も終わろうとしています.激動の2025年は、波動をさらに大きくし、いつしか鳴動する世界情勢が、判断不可能までになって、いったい誰が、どうコントロールするのだろうと、気を揉んでもこれまた仕方が無い状況です。もちろん国際政治には素人が想像も出来ない“裏”もあるようですが…。、思いの外、あっさりとカタがつくこともあります。

しかし、今の情勢はこれまでとはちょっと違い、複合的な要素もあるように思います。ウクライナにプーチン麾下のロシア軍(ある意味で社会主義国の多国籍軍)が攻め込み黒海沿岸の4州のかなりを占領しています。トランプ大統領は就任1ヶ月になりますが、高官に和平協議をロシア側と行わせ、積極的に見えますが、ウクライナ抜きでの和平交渉にはEU=NATOも難しい姿勢を取っています。

ウクライナばかりではありません。イスラエルとハマスはつかの間の休戦協定が間もなく終わります。恒久的な停戦にこぎ着けるには、かなり難しそうで、サウジアラビアを始めいくつかのアラブ諸国が動いてはいますが、強硬なイスラエルは再び一般市民、女子供lの“虐殺”に踏み切るのでしょうか。


ウクライナ、パレスチナ・ガザ地区の戦火が燃えさかっているとき、イラクのアサド政権が崩壊。アサド大統領はロシアに逃亡しました。アフリカ・スーダンでは南北の争いが続いています。アフリカ中西部のコンゴでも内紛が始まり、パナマ運河を巡る問題や、南米数カ国での内紛もどうなることか…。

トランプ大統領の登場で、国際政治は迷走を始めた。EUとトランプ大統領の関係も微妙なことになっている。貿易でも関税を引き上げ自国の産業を守ることを公言。カナダとは軋轢が生じている。どうなるのか。世界は緊張の時代に入ったようだ。


せわしない1月でした
20252-1

j自分が特別ナ事をしているのではないが、何となく慌ただしく、せわしない1月だった。国際問題はもちろんだが、国内も中居スキャンダルがフジTVを直撃。2度にわたる記者会見。1度目は入場者を減退し、TVカメラまで閉め出したので、非難の大合唱。再度会見を行ったが、今度は制限時間なし。一媒体4人ほどまでOKで、フリーランスの記者もOKとなった。

これが大失敗。「週刊文春によれば」と前置きした質問が続出。さらにワケの分からない自説や自分の宣伝を長々とやる“馬鹿記者”が何人もいて、質問は一人2問、手短に、と言うスタート前の約束事は、馬鹿記者によって踏みにじられ、同じ質問まで何度もl飛び出すお粗末。フリーランスで立派な記者も多いが、それに倍する馬鹿記者が、約束事などどこ吹く風。興奮しているので何を言っているのか分からないし”文春によると記者”なので、自分の取材と言えば週刊文春やそのほかの週刊誌で、自らの取材はどうした、と聞きたいくらい。

そんなこんなで10時間を超す会見。午後4時に始まって翌深夜の午前2時過ぎまでと言うばかばかしさだった。

韓国では大統領を巡る問題が相変わらず騒ぎを続け、安売り旅客機が空港で炎上。アメリカでも旅客機二軍のヘリコプターがぶつかって共にポトマック川に墜落、別の空港でも旅客機が墜落など、航空機事故も連続して発生している。

プーチン戦争もトランプ大統領が登場しても収まるにはまだまだ時間が掛かりそう.。イスラエルオガザ地区住民への虐殺は取りあえずの休戦となったが、ヨルダン川西岸のパレスチナがコントロールする事になっている地域へ、イスラエルは力ずくで入植を続けている。

人ごとではないのは不法移民問題。アメリカは法を犯した人物の送り返しを開始したし、EUデモドイツ、」府rんすなどで極右が台頭ひて、移民の送り返し門痔が大きく膨らんできている。日本は脳天気に犯罪者の不法滞在をきちんと取り締まるのに腰が引け、いずれは日本国民が泣きを見ることは明白。既にクルドを始めいくつかの国から入ってきて不法滞在している集団ができはじめている。可哀想、などと人権団体は主張しているが、いずれ日痔もんだに発展するのは明らかだ。

酷いのは埼玉・八潮での道路陥没事故。通りかかったトラックが穴に落ちた。運転席に閉じ込められたドライバーは、半日近く呼びかけに答えていたが、31日の段階で応えなくなった。穴も拡大して水もたまり、見えていた運転席も分からなくなっている。

状況は刻々と伝えられているのでここでは省くが、地元消防のが始め独自でレスキュー作業を行っていたが、」の地に東京消防庁のレスキュー隊などに援軍を頼んだが,」穴のl大きさは増すばかり。手のつけ余もなく、30㍍ほど離れたところから,什器を入れる“道路”を造り、2月2日の早暁に道路は何とか開通?する状況になっている。孤の事件は後に情報をまとめてコンパクトな記事にするつもり。

こんな事をTVで見たり、Webで読んだりしていると、なんだ落ち込みそう。石破政権ではきりっとしたことなどできそうも無いが、議員諸兄、省庁のエリートさんT値の奮起を期待するばかり。






ちょっぴり訂正?  そりゃ無いでしょう
1月29日

 フジTVと同社の編成幹部A氏にとって、とんでもない迷惑だった。週刊文春が、中居正浩さんの“9000万円スキャンダル”を報じた際に、渦中の女性が「A氏に誘われた」と証言したとされたが、間違いで、誘ったのは中居さんだった。同社が訂正した。お詫びする、とは書いてあるが、それで良いのかね。編成幹部が「橋渡しした」というイメージが、会社ぐるみの出来事、と印象付け、騒ぎが拡大したのは否めない。

 中居さんが誘ったとなると、事態は大きく変わる。「ホテル(会場)へ行ったら、皆帰ってしまい、二人だけになった」というようなシーンは、怪しげになるし、会社ぐるみ、と言う印象は激変。二人だけのデート中のもめ事、に急変する。こりゃ事件そのものが大違いだとワシャ思うけどなー。

 ツル-っとごめんなさいで済むような問題じゃ無いだろう。文春砲とか何とか煽てられ、何人の罪無き人を痛めつけてきたことか-。多くは泣き寝入りじゃないのかねー。

 猿も木から落ちる。文春砲も誤射がある-。

 なんて言ってられないねー。大砲の誤射がとんでもない事態を招く。TV局の存亡のl危機とまで言われた事態と、関係ないとは言えません。

 A氏は騒ぎの間、休んでいたというねー。噂のある人物のように言われていたけど、この事件の、このl部分だけは潔白という事になる。文春砲は砲口をどこに向けたことやら。やっぱり週刊誌は「嘘を書く」との話は、本当だったんだ。

 ただし、中居さんと被害者と称する女性の間に、何があったのかは別問題。密室の出来事をフジTVが覗いていたワケじゃなし、問題は事件を知ってから、中居さんを出演させていた道義的な問題に絞られまいか?文春は到底ツルーっと逃げるワケにはいかないと思える。

ネット情報は賑やかだだが、ヨーク見て、考えないと、誤射の標的探しに荷担することにもなりかねない。アブネー時代だなー。


これじゃ、  記者会見を嫌がるよ
1月28日
 フジTVの記者会見。まるでジャーナリストと称するグループの”集団リンチ”みたいでしたねー。10時間以上。気になったのは検察や警察の調べが今回の会見のように続いたら、並み居る記者諸氏(リンチ参加者?)や所属会社(あればだが)は、やはり問題にもしないのでしょうかねー。
 人権問題、と言いませんか?フジは悪。私たちは正義の使者。こんな図式に感じましたよ。

 400人を超す自称・記者達が「時間制限なしの記者会見」とはいえ、立ち上がって怒号まで挙げる質問者(威嚇者)を前に、フジの役員は、ひたすら低姿勢を続けるのを見て、マスコミの記者は「こんなにも他人の事を考えられないのか」と呆れた。

休憩時間はあったが、あれだけで良いのかどうか。フジTVがやってきたことをそのまま受け入れているのでは無いが、衆を頼んで、言いたい放題、には驚きましたよ。 
 威嚇、誹謗、脅し、何より「自分は正義の使者。あな方方は悪」みたいな、質問の仕方、態度は凄かったなー。もちろん全員じゃ無いけれど…。今朝の報道を見て多くがフジ側への攻撃は是認されている。
 守秘義務とかがあって、当事者ー中居さんと被害者女性ーのことに触れられないのは歯がゆいが、フジはもんだいのAディレクターは事件とは「関係ない」と言うなら、証言させれば良かったのに。そして、この事件、女性の言い分で組み立てられていて、中居さん側はぼやけたまま。

 今後どう進展するのか分からないが、イヤーナ感じの記者会見だったなー。同じことを繰り返し聞くし、居丈高の“偉い記者さん”が怒鳴るし…。何よりも常軌を逸する長時間。止め役は止め役は居なかったねー。

幕引きは     まだ早い 

大騒ぎの中居さんのスキャンダルは依然、火を噴いたままだが、幾分沈静化の傾向が見えてきた。本当は沈静化した、と言いたいといところだが、まだフジTVやスポンサー側に会議だ、委員会だとかがあるので、芸能界引退を中居さんが表明したからといって、急転で幕引きとは行かないようだ。

を今日表明

 
どこまでやるの?   中居問題の怪  
025/1/20

 人気タレントの中居問題で、TVは連日“大報道”を繰り返している。フジTVの大物編成部員がからみ、女子アナらを集めた食事会を六本木のホテルでやろうと呼びかけたようだ。ところが皆がドタキャンで、ホテルのスイートルームにやってきたのは、問題の女性と中居さんだけだったという。

何が、どうあったのか、じじが知るよしもなし。週刊誌も殆ど読まないし、TV報道も聞き流す有様なので、情報に詳しいなどと言いようも無い。しかし、それなりの年齢の男と女が、二人だけスイートルームに入っていれば、何かが起こってもそれは当然の成り行きみたいなところがある。しかし、中居さんと二人になった女性は、それからの行為がお気に召さなかったようで、TV局に訴えたり、弁護士に相談したりで、週刊誌やTV報道だと9000万円を中居さんから受け取ったと報じられている。

9000万円とは何があったか知らないが、“解決金”としてはとんでもない額で、報道をみた人はキット驚いたろう。しかし、ここへ来て女性は「9000万円なんて大きなお金は受け取っていません」と口を開いた。弁護士立ち会いで、問題は解決し、この件は一切外部には漏らさない、と言う守秘義務が約束されていた。となると女性は守秘義務に違反したことになる。

問題は女性週刊誌や足払い、穴探し“専門”みたいになっちゃった週刊文春がいろいろと報道し、女性の“上納”があったのでは?斡旋したj編成部員(部長?)が初めから二人だけにするよう仕組んだ、などの話も飛び出し、中居さんと女性の「プライバシー的スキャンダル」はフジTVの問題へと拡大していった。問題の発生からざっと2年間も問題を伏せていたからでもある。

しかし、考えて見ると女性は“守秘義務”とプライバシーに守られて来た。ワシャどんな秘密があるのか全く知りませんよ。それでも女性は多額のカネを受け取ったことは否定していない。額は藪の中。女性がどういう人物なのかも全く分からないままに、事態は拡大する一方で、記者会見のやり方は批判される、問題発生を知りながら、ずっと隠してきたのはいけない、など攻め立てられている。

挙げ句の果ては日本を代表する企業が続々とスポンサーを降り始め、このまま行けばフジ倒産もあり得るとまで言われ始めた。一般報道もメディアとして正義にもとる、みたいな姿勢ではあるが、実は面白がっての野次馬報道。50を過ぎた男と、タレント(または女子アナ)志願の女の問題は、日本国がどうかなってしまうのではないかと思うほどの過熱報道。大企業までがその波に乗っかってのサーフィン状態に見える。

ウクライナ問題、イスラエルのガザ侵攻(一時休戦)、イラク問題、さらにはトランプ政権誕生でアメリカの動向、中国問題、韓国大統領の逮捕…、世界にキチンのと報道すべき問題は山ほどある。男と女の“ただれた関係”は笑い飛ばして「勝手に解決しなよ」で良いだろうし、それに伴う賠償金?も女が仕掛けて問題にする事件も多いので、今度も冷静にいきさつを見れば良いだけの話。

フジTVの事件やタレントに対する姿勢は、今回の男女問題とは切り離し、しっかりと取り組めば良いのであって、連日ワケも分からない根拠(女性の名前も、示談への課程も、示談金額も一切説明なし)で大騒ぎするばかげたことになっている。証拠と言えば週刊誌報道だけ。こんな事件は終わった段階で報道すれば良いのであって、大企業の経営者にも「大丈夫ですか?」とお聞きしたい。

ばかばかしい、ニッポン国大騒動は人気タレントと女の話。解決は1年半前に、あっさりとでは無いにしても、すんなりとできたはずですがねー。


 
s新技術の氾濫
2-25/1/20

このところ、AI技術を駆使したソフトが続々登場。どれも魅力的で、下手なHP作りの手助けになるのでは無いかとテスト版を一時的に使ってみたり、問いあわせてみたりしています。しかし、それだからと言って自分のl技術が進歩するわけではなし、あれこれやってみるにつけても、サンプルほど樹オズに、あっさりできるわけでも無いので、さて、どうしたものか、の繰り返しです。

一昔前はこういう悩みは殆どありませんでした。ソフトも難易度にによってレベルが変わったり、価格が異なったりで、自分に合うかどうかわかりやすかった。それがAIを駆使したソフトのl登場で一気に崩れた。試してみて「納得です」の答えは出にくい。しばらくは昔のソフトを使いながら、様子見と言うことにした。
ijyutsu
 
同盟国にも牙!

本音のアメリカ?
2025/1/15

 なんだかアメリカが凄く“酷い国”に思えるようになりかかってます。日本製鉄のUSスチールの買収をバイデン大統領が政治的な理由でストップをかけたとたん、業界22位のクリーブランド・クリス社のゴンサルベスCEOが、まるでやくざの脅しのような日本罵倒
 「ここはアメリカだ。日本は1945年以来何も学んでいない。中国は邪悪だ。しかし、日本はもっと酷い。中国に安く作る方法を教えた」これはほんの一部だが、星条旗を引っ張りながらぶち上げた。

おお、怖!

 これじゃ話にならない。何をするか分からない与太者の台詞だろう。日本が中国に安く作る方法を教えた?言わせてもらえば「それがどうした」でしょ。

 中国がすべて善、とは言い切らないが、あなた方、日本を小馬鹿にして漫然としている間に中国に抜かれちゃったんじゃないの?技術的なことなら、何で日本と交流しなかったのよ!

とにかくゴンサルベスさん。USスチールの買収では、無残にも競り負けたんでしょ。日本製鉄が株あたり50㌦かそこいらを提示したのに、あなたの会社は30㌦そこそこ。技術援助も世界を制するにはほど遠いようだったと報道がありましたよ。

 バイデン大統領が買収は駄目、と言ったとたんに「アメリカは…」とナショナリズムをぶち上げ、日本をこけにする。こりゃ卑怯ですねー。

 そういえば、日本人は忘れっぽいように仰いますが、1945年以来忘れていないものはきちんとありますよ。あなたの国が無差別攻撃。焼夷弾の雨を降らせて、非戦闘員を殺しまくったこと。まだありますよね。原爆投下。それも2発も。お忘れですか?

そういう過去は目をつぶり、日本はアメリカと仲良くしようと頑張ってきた。資本主義、自由競争はあんたの国が、日本に、ある意味、無理強いして教え込んできたのじゃなかったですか。

:  これ以上は止めます。あなたの演説は酷すぎる。負け犬の遠吠えなら、もう少し言葉を選んでもよろしいかな、と思いますけど。

隠居の貧乏ジジイのつぶやきです。
 


 
石破だったらやるだろう

救い無きマナー違反
2025/1/11

石破首相が“またやっちまった”と週刊誌を喜ばしている。恥ずかしながら石破さんは我がニッポン国の首相。政治家のトップであり、本人が「首相になりたい」と熱望していた地位。ところが、高市さんに逆転勝利して首相の座を射止めたのはいいにしても、その後「小学生並み」、いやそれ以下のマナー違反で、みっともないこと限りなし。

就任記念の記念撮影では、居並ぶ石破内閣j閣僚の中でただ一人、ズボンがずり落ちそうで、オヤオヤとなったのは、ま、初めての事だからと大目にみられていたが、その後APECで各国首脳が挨拶して回っているとき、一人腰を据えてスマホいじり。首脳が近づき握手を求めるシーンでは、座ったままのご挨拶。誰も文句は言わないが、お互い立ち上がって握手を交わすのは当たり前。

これで驚くのはまだ早い。おにぎりをムシャムシャ“食う”意地汚さ。箸の持ち方も小学生以下で「これはいけません」となる。そんな時に決定的なことをまた“やっちまった”のだ。戦前なら不敬罪になるかなー。伊勢神宮に総理大臣以下閣僚が年頭に赴き御正殿に近い御垣内(みかきうち)でご挨拶を行う。一般参賀よりも奥で、御垣内に入ったところで一礼するのだが、石破さんは6日の参拝でそれをお忘れ。ほかの閣僚はきちんと頭を下げている。

「首相になりたい」と盛んに言っていたのだが、なってみるとこの始末。なんだか椅子に座りたいだけで、ほかのことは何でもよろしい、の唯我独尊ぶりには、政治部記者も先輩党員もあきれかえる有様だ。

ネットには「石破だったらやるだろう」
「みっともない」
「作法知らずは恥ずかしすぎる」
「元々マナーが悪いんだから仕方が無いか」


とあきらめの台詞まで飛び出している。伊勢神宮がどういう神社なのか、石破さんは知ってるのかなー。歴代内閣や閣僚は参拝しているので、どういう作法がふさわしいか、知らない方が不思議。

「伊勢神宮に頭を下げなかった首相、」として、これは記録に残りますよ。

5回も総裁選に出馬したのも、単なる威張りたがりの椅子ほしさだったのかなー。

恥ずかしながら、と言うには酷すぎる。残るは首相のl座を降りるだけかな。
 
大変な事態です
2025/12025/1/10

松が取れて、今年もいよいよ始まるという所fで3連休です。日本は休みが少ない、などと言われて、ろくに事情も調べずに振替休日をばんばん作り、3連休などは当たり前になってしまいました。月給取りにはいいklとで敞が、日給月給みたいに、日当b雷のような生活の人に突堤は、休みが多くなるだけ、働く日が減って、実質マイナスの生活を強いられます。

ことあるごとに政府にけちをつけるマスコミも、こういう事態委は知らん顔。お役人並の休みが保証され、給料も実質変わらないからです。実質隠居。年金暮らしのじじ、ばばにとっても、文句を言うすじあいではありあせんが、なんだか変な感じは受けます。

そんな時に次期アメリカ大統領のトランプさんが、凄いことを言ってくれました。

「グリーンランドをアメリカに引き渡せ」
「パナマ運河をアメリカに返せ」

どこの世界の、いつの話かと疑う所ですが、れっきとした西暦2025年1月の話です。貴syの質問に答える形でしたが「平穏な引き渡しがなければ、武力行使もあり得る?」

「ない」とは言いませんでした。不戸全世界を展望するとウクライナは婦賃の仕掛けた戦争に対抗せざるを得ません。」じっとしていればここどのすべてを奪われてしまうkらです。似たようなことはほかにもあって、」台湾を巡る中国の動きも、いつ戦争になっても不思議はない栗の緊迫度合いです。

「強い国。大国は好き勝手に地球を支配できる」ー、そんな感じ背受けてしまいます。ドイツのシュルツ首相が、国境は絶対に遵守すべきだ。僧でないと国際関係は成立しない。小国であろうと、大国であろうと、子の原則は守る必要がある、と発言していますが、跡は分かったような分からないような、腰の引けた発言が散見されるだけ。どうやる国際関係はきわどいところへ来ていると考えるべきでしょう。

そんな事態なのに、石破首相は呑気なもの。東南アジアで各国を経済的にまとめようなどと会議を開いていますが、台湾問題が火を噴いたら、何の役にもたちません。日米、日中、日ロ…。じっくり取り組むべきものはT区燦ありますが、すれたズボンをまっすぐにはくことから始めるのでは、危なくてみていられませんねー。日本の政界にきちんとした人はいないのですか?。そういう人を森田T留機運はありませんねー。与党も野党も何か勘違いしてはいませんか?